1⇔5、7、11、8⇒5、7、11、8、10、2、4 (48点)
1⇒5、7、11、8、10、2、4 5、7、11、8、10⇒1
休み明け(000021)から叩き2戦目(011000)。タイニーロマンスの前走は典型的な大型馬らしい結果だったと納得できる。前走は最後完全なる失速入線とはいえ、スタート良化をにおわせる安定した先行力と行きっぷりの良さが自身の充実ぶりそのもの。前々走が自己ベストのフレッシュも加わると不動の中心馬として扱える。