10⇒9⇔7、5、11、1 (8点)
以前は二千一で良績を残してきたが、なぜか千六へと路線変更。その後は千八も使ったが、気が付けば今年8歳。ヤマニンバンタジオはどう考えてもレースマネージメントのブレがこの馬の出世の可能性を奪っただろう。今更ながら長距離に出戻りがすべてを物語る。前走は掛かり気味ながらも上がりNo3など年齢に反して古豪健在を示して休み明け(000018)。前走の0秒5差で最後ひと花の準備は整った。