13、6⇒11、7、3、1、12 (30点)
13、11⇒7、3、1 (18点) 13、7⇒3 (6点)
6-13、11、7、3-13、11、7、3、1、12、9(18点)
13⇔6、11、7、3、1、12 6⇒11、7、3、1
近くて遠い重賞制覇。ラストドラフトは戦績まで母に似てきた。母マルセリーナは桜花賞制覇から丸2年も勝ち鞍のなかった名牝。ラストはデビュー2連勝で京成杯制覇してオープン入りしたものの、3年以上も勝ち鞍がない。ここ1年はすべて掲示板外からも現役として最後のチャンスか。とにかく変わり身の刺激は雨。天気予報より早めの降り出しを待つしかない。重の弥生賞は0秒7差。20、21年のAJCCはそれぞれ稍重3着、不良2着。間違いなくスランプから抜け出すきっかけは道悪。久しぶりの雨競馬で流れを引き寄せたい。
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