4⇒2、6、7、5、9、3⇒
2、6、7、5、9、3、13、1 (42点)
2、6、7⇒4⇒2、6、7、5、9、3 (15点)
4-2、6、7-2、6、7、5、9、3、13、1 (18点)
4⇔2、6、7、5、9、3、13、1
ハナを切ってレコード駆けの実績からコパノニコルソンは逃げることが大前提の単調なスピード馬だが、スタートを決めることに四苦八苦している鞍上配置のままでは強気になれないのも当然。今年は昨年の半分以下の勝ち鞍になることが確定的な鞍上ではポカの確率はますます高まって、自在型フォーチュンテラーにとっては絶好のカモ。コパノ目標の立ち回りで勝機が浮かぶ。
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