15、２⇒10、５、７、11、４　(30点)

15、10⇒５、７、11、４　(24点)　15、５⇒７、11　(12点)

15－２、10、５、７－２、10、５、７、11、４、６ (18点)

15⇔２、10、５、７、11、４　　10、５、７、11⇒２

最近は上がり馬の良績傾向が強まったとはいえ、さすがにＧⅠ好走馬の重賞ホルダーが存在すれば無視できない。カテドラルはまさに走る条件が揃っただろう。ＧⅠで少差、３走前に重賞勝ちながらも57キロで挑めるという恵まれたハンデ。１分32秒台が５回、33秒台でも６回。わずか１勝の距離実績以上の凄みがある。14戦して１分33秒台以下11回はマイルのスペシャリストとして十分すぎる数字だ。ＧⅠ２戦を含めて７戦連続の重賞で上がりはそれぞれＮｏ２、１、７、２、３、４、６。瞬発力に陰りというより、乗り方のまずさが多分に影響していると納得してスムーズな騎乗ができなかった前２走のリベンジ戦を期待。