14、13⇒12、8、3、6、2、5 (36点)
14、12⇒8、3、6 (18点)
14-13、12、8、3-13、12、8、3、6、2、5(18点)
以前より接戦の連続だが、ディヴィナシオンは千二(152175)で明らかに勝ち味の遅さがネック。メイショウドウドウは年齢が引っ掛かるが、3戦連続の最速上がりが減点材料を軽く上回る好材料。とりわけ前走は自身の上がり時計ベストで衰えるどころか、ますます磨きのかかった瞬発力を証明している。距離にも明確な適性。