10、8、12⇒10、8、12⇒
10、8、12、5、1、7、3、2 (36点)
ハナしか好走パターンのないタガノウィリアムを控えた位置取りを選択するのがルーキーの甘さ。前走は休み明け云々より乗り替わりが裏目に出ただけの一過性のポカ。これまで以上の鞍上強化ならば、持ち時計No1を素直に受け取れる。