4、12、6、5、11、10⇒14⇔
4、12、6、5、11、10、3、2 (84点)
14-4、12、6-4、12、6、5、11、10、3、2(18点)
14⇔4、12、6、5、11、10、3、2
常に気性難露呈がスランプ入りのシグナルとなるオルフェ産駒にとって惨敗直後だった前走は現役生活の長短を決める大事な一戦だった。最後は完全に止まったが、いつもより積極的な位置取りでスムーズな折り合いだったセウラサーリはひとまず評価が急降下することはない。前走が手探りの中で1分21秒台。今回の斤量増を考慮しても、阪神(224104)と叩き2戦目(012001)で少なくても前走以上のパフォーマンス向上を計算できる。
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