9、10、11⇒14⇔9、10、11、1、18、15 (30点)
9、10、11⇒9、10、11⇒9、10、11、1、18 (18点)
14、11-14、11、9、10-9、10、1、18、15(19点)
14⇔9、10、11、1、18、15 9、10、1、18⇒11
2歳暮れから3歳春にかけてスランプ入りさせるのが最近の厩舎の特徴。ここ2年のペールエール、ダノンザキッドは春に極度のスランプ入りした。今年はダノンスコーピオンが該当する可能性が強まれば、主役として扱えないもどかしさ。過去の傾向から前走が千四からステップの人気薄が大駆け傾向だけにタイセイディバイン注目は当然。千八、二千にこだわり続けていた馬が突然、前走で千四の重賞へぶつけてきたにもかかわらず、イメージを覆す差す競馬で2着。最速上がりに0秒3差の上がりNo4にも確かな手応えで意外性はNo1。
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