6⇒12⇔9、11、4、5、1 (10点)
6⇒9、11、4⇔9、11、4、5、1 (18点)
前2走は鞍上との呼吸の悪さでほぼ自滅したカフェサンドリヨンが乗り替わりで軌道修正する。同じように掛かる馬との相性が微妙な鞍上配置とはいえ、酷すぎた前2走よりまともに立ち回れることは間違いない。良馬場ならば常に1分21秒前後のスピードを信頼。