7⇒5、1、2、4⇒5、1、2、4 (12点)
3着に楽々先着の0秒5差が勝ち馬の強さを物語る。勝ち馬の豪脚に屈したとはいえ、ダノンバジリアの前走は中身が濃い。前日の古馬2勝より楽に上回った勝ち時計からもレースレベルの高さがうかがえる。ダートで花開いたフランケル産駒が千七、千八に不発なしのレースぶりも強み。ここも強気の立ち回りが正解。