3、6⇒9、14、7、10、1 (30点)
3、9⇒14、7、10、1 (24点) 3、14⇒7、10、1 (18点)
3-7、10、1-6、9、14、7、10、1、11、8 (18点)
3⇔6、9、14、7、10、1、11、8
東京(230010)、休み明け(121000)のアドマイヤルプスが狙ってきた。千六(020010)というキャリア不足にもかかわらず、良馬場限定の持ち時計No5になることも強調点。確たる逃げ馬不在で前々有利がさらなる後押し。前走の2、3着馬はその後、難なくオープン入りして太鼓判を押せるメンバーレベルの高さに加えて、5ハロン58秒8を好位から最速上がりがオープン通用の証。稍重(100100)、重(100000)で馬場の回復が遅れるほど自信度も増す。
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