4、7⇒4、7、6、2、3⇒
4、7、6、2、3、15、1、8 (48点)
わざわざ関西から厩舎2頭出し。距離を求めてここ照準で狙ってきたのがニューダイアリーズだろう。2、3走前はそれぞれ4着に0秒6、1秒9差。巡り合わせが悪かっただけで、3着に1秒6、4着に2秒差となった前走こそが能力どおりの結果ということ。ある程度流れたにもかかわらず、ラストはすべて12秒台のラップで最速上がりとなった前走が無尽蔵スタミナの証。