11、6⇒1、10、5、2、12 (30点)
11、1⇒10、5、2 (18点)
11⇔6、1、10、5、2、12
前2走は上がりNo3よりそれぞれ1秒2、1秒も速かった最速上がり。むしろここまで芝適性が高いのにもかかわらず、ダートに固執してきたことが驚きだった。すでに芝でオープン入りが視界に入ってきたヴェラアズール。まともな立ち回りなら勝ち方が焦点になる。前走は大逃げの隊列となって明らかに鞍上がペースを見誤った結果。あせりの大マクり、大外ブン回しで0秒4差まで迫れたのは馬の能力が高いからこそ。
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