4、8⇒3、11、10、12、6、7 (36点)
4、3⇒11、10、12、6 (24点)
8-4、3、11-4、3、11、10、12、6、7、9 (18点)
4⇔8、3、11、10、12、6、7
久しぶりの芝が超スローの前残り。単に展開がはまっただけの可能性もあるルドヴィクスに人気集中のメンバー構成ならば、ディープハーモニーの大駆けがあっていい。前走は残り5ハロンから11秒台突入という逃げ馬にとって最悪なラップを刻んだ反省がここで活きる。