7⇒3、8、9、2、10、1
3走前は手応えほど伸びず、前々走は道中掛かり気味に対して、前走は最速上がりで着差以上の貫禄勝ち。ベストフィーリングはクラシックを見切って本来の適性距離に絞れば一気に素質開花のムードを秘めている。理想的な馬体に戻したレース巧者にとってここは通過点。