2⇒10、12、8、6、5、3⇒
10、12、8、6、5、3、7 (36点)
10、12⇒2⇒10、12、8、6、5、3、7 (12点)
ペースを見誤った前2走はあくまで引っ張り込みすぎがすべて。カレンシュトラウスはすでに重賞レベルまでスケールアップしながらも勝ち切れない理由のひとつと納得するしかない。前2走のどちらも最速上がりに確かな成長記録。完全なる前残り競馬で届かなかった前々走だが、上がりNo2より0秒6も速い数字がレベルの違いを示している。以前よりもレース下手になっていることが唯一の懸念材料。乗り慣れた鞍上で軌道修正を期待したい。
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