12、1⇒3、13、5、16、7、2 (36点)
12、3⇒13、5、16 (18点)
1-12、3、13-12、3、13、5、16、7、2、9(18点)
12⇔1、3、13、5、16、7、2、9
地方行きが大きな刺激となり、走るごとに鋭さに磨きのかかってきたプライムラインだが、持ち時計No6で昇級戦。しかも初コースとなる条件ではひとまず評価を下げるべき。ヘイセイメジャーの前走はもうひと絞りが理想な馬体だったが、久しぶりの上がりNo2は古豪復活のシグナルとして捉えていい。強引なマクり競馬は距離が短すぎたことの証でもあった。
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