3⇒6、11、9、8、2⇒6、11、9、8、2、7 (25点)
6、11⇒3⇒6、11、9、8、2、7 (10点)
千二とはいえ、芝のキャリア3戦目で1分8秒前半。そもそもダートで下したこと自体が驚きのソウテンがいよいよ軌道に乗った。芝千二3勝を含んだJRA4勝馬のミスドバウィもダートが苦手。スピード系先行馬の母より、自在性も瞬発力も上回っていることが3走前と前走で示されれば、少なくてもこのクラスは通過点。53キロは裸同然。