11、10⇒4、5、12、6、16、2 (36点)
11、4⇒5、12、6、16 (24点) 11、5⇒12、6、16 (18点)
10-11、4、5-11、4、5、12、6、16、2、3(18点)
10、4、5、12、6、16、2、3⇒11
11、4、5、12、6、16、2、3⇒10
千六(030010)で距離の壁をにおわせているアドマイヤルプスが乗り替わりでさらに人気を集めれば妙味なし。59キロの酷量を背負わされるスマッシングハーツ、メイショウウズマサはもちろん、長期休養明けのハギノアレグリアスは惨敗覚悟の悪条件で挑まなければならない。別定戦となればある程度の経験が必要で、その中でもデュードヴァンには変わる余地を感じさせる。何より初ブリンカーの最終兵器投入のやる気。キャリアの約半数が重賞という経験豊富な百戦錬磨の5歳馬が、久しぶりとなる良馬場の東京千六など好条件が揃ったことは間違いない。
|