8、10、2⇔9⇔8、10、2、3、1 (36点)
9⇔8、10、2、3、1
ジェラルディーナの前走は明らかに鞍上のマークミス。すでにアトリートとしてのレベルを軽く下回っているロートル騎手があってはならないミスを犯したということ。掲示板外という失態は一過性の大ポカとみるべき。意味のないポツン最後方追走。超スローにもかかわらず、直線まで仕掛け我慢にもペース音痴ぶりが示されている。しかも鞍上の追い疲れで残り1ハロンからムチを使わなかった事実。テンだめ、中だめ、終いだめの最悪騎乗でも最速上がりで0秒4差まで迫ったことを賞賛できる。主戦に乗り替わればいつでも重賞リーチ。前走鞍上との格差がイメージ以上に広がっていることをここで証明する。
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