3、1、6、7⇒5⇔3、1、6、7、2、9、4、8 (56点)
カフェサンドリオンは前走で時計勝負と瞬発力勝負の弱さを同時に示した。逃げ切り当然のラップを刻んで追い負ける失態。前々でたれて控える競馬で届かずの八方ふさがりとなったピークの過ぎた5歳牝馬だけに、人気となって他馬からの意識が強まるほど危うさが増す。単よりも連軸向きで取りこぼし前提の組み立てが常識的。