5⇒11、7、4、1 (36点)
前走は名手配置で見違えたパフォーマンス。鞍上の技量の落差なのか、単に好条件がはまっただけなのか。いずれにしてもアルドーレはここで真価を問える。前走は強さだけが目立った横綱相撲で内容だけなら楽に重賞レベル。理想的なダイエット成功も奏功して抜群な反応の瞬発力で楽に振り切っている。千八、千九、二千一のいずれもが持ち時計No1で58キロはむしろ恵まれた斤量。