12、7⇒6、4、11、3(24点)12、6⇒4、11、3(18点)
直線入口から残り300まで行き場なしでも無策で持ったまま。直線即、内へ切れ込めばかなり前から仕掛けられたが、他力本願的に前が開くのをひたすら待つ選択でレースを捨てたノースザワールドは温情のコンビ続投とみるべき。ほぼ追えなくて上がりNo3。少なくても瞬発力だけなら楽にオープン予備軍として胸を張れるレベルまで成長している。手頃な頭数で大外枠。まともな立ち回りで突き抜けるイメージさえ浮かぶ。