8⇒11、5、10、9、4⇒11、5、10、9、4、1 (25点)
11、5、10⇒8⇒11、5、10、9、4、1 (15点)
スマートルシーダは適性を見極めるのに時間がかかりすぎた。母は千四以下でJRA5勝。常識的に芝か、ダートの短距離馬であることは血統的にも明らかだったが、デビューは芝千六。ダートに寄り道して再び芝に戻ったが、中距離路線を選択するという追い打ちでプチスランプ入り。距離を縮めた前2走の変わり身は血統的にも当然の結果だったことがうかがえる。五分に出れば不発はない。