7、3、11、6、1⇒8⇔7、3、11、6、1 (40点)
7、3⇒7、3、11⇒7、3、11、6、1、10 (16点)
重以上に馬場が悪化しなければほぼ人気どおりの決着になるとみていい。近年の波乱はあくまで馬場悪化による予想の紛れ。18年7番人気3着エングローザーは芝7戦の経験から路線変更。19年6番人気3着ダンツキャッスルは芝8戦の経験。21年14番人気2着サヴァはダート千四のレコードホルダー。いずれも時計勝負への対応可能で単なる盲点だったことが否めない。前走は稍重に近い良馬場としても良馬場限定の持ち時計No1、さらに千八持ち時計もNo1になるロードジャスティスが唯一の穴候補か。
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