6、1⇒6、1、2、14、13⇒
6、1、2、14、13、11 (32点)
6⇒1、2、14、13、11、5、8 1、2、14、13、11⇒6
逃げ差し自在とはいえ、鞍上の復帰後の低調成績はスランプというより深刻な衰えのシグナル。ウインアキレウスにとって最悪な乗り替わりならば、イサチルプリンスに魅力が傾くのも当然。東京(001112)、千四(001112)、休み明け(0010103)の悪条件で前走0秒1差3着が底力の証。距離にメドを立てて叩き2戦目(100002)で一気に色気づく。