3、8⇒3、8、9、7、2⇒
3、8、9、7、2、6、10 (40点)
3⇒8、9、7、2、6、10 8⇒3、9、7、2、6、10
カレンルシェルブルとグランオフィシエの一騎打ちムード。必要以上に控えて展開負けの連発が負けパターンという鞍上に乗り替わりのグランより、二千、二千二、二千四の持ち時計No1で数字的にも盤石なカレンに対する信頼度は高い。背伸びをしすぎてリズムを崩した前々走の重賞挑戦がなければあっさり重賞ロードに乗れた素質馬。改めて現時点での能力を測りたい。