15、2⇒11、4、12、3、13、10 (36点)
15、11⇒4、12、3、13、10(30点) 15、4⇒12、3、13(18点)
2-15、11、4-15、11、4、12、3、13、10、1(18点)
15⇔2、11、4、12、3、13、10、1、9
はまった際のレースは豪快だが、負けパターンは明らかに掛かり気味になった際。ケイアイドリーに鞍上の不安定さが直結するような戦績ならば怖さはない。同じような鞍上不安でもタガノビューティーは馬の能力が違っている。前走もベテランと思えぬペース音痴ぶり。超スローの流れを必要以上に控える始末。勝ち馬が重賞級とはいえ、消極策が大きな敗因のひとつだったことは紛れもない事実だけに鞍上の力が入るリベンジ戦。
|