9⇒8、15、16、7、11、5⇒
8、15、16、7、11、5、14、3 (42点)
8、15、16⇒9⇒8、15、16、7、11、5 (15点)
9-8、15、16-8、15、16、7、11、5、14、3 (18点)
9⇒8、15、16、7、11、5、14、3
4角では勝ちを意識できた手応えでも、直線のコース取りが悪すぎて終わってみれば何も仕掛けずのズル下がり。プルパレイの前走は回ってきただけの試走となった。この馬より直線入口で2馬身以上も後方だった3着馬が直線でうまく捌いたことが決定的な証。いずれにしても理想的な乗り替わりならば持ったままで2着に0秒6差の前走を負けて強しと強調できる。
|