5⇒4、11、12、8 (36点)
5、4、11、12、8
直線平坦(230102)こそがコース適性の高さ。前々走で持ち時計に0秒4差、前走で最速上がりとなったスズカノロッソは衰えるどころか、ますます元気な7歳馬に出番が回ってきた。馬体回復した前走からひと息入ったものの、千八(120003)から二千(131112)、持ち時計No5となって一気に主役へ。