4、7⇒17、1、2、8、6、11 (36点)
4、17⇒1、2、8、6、11 (30点) 4、1⇒2、8、6 (18点)
7-4、17、1-4、17、1、2、8、6、11、12 (18点)
最後方から大外ブン回しだけがロートル鞍上の勝ちパターンという前走の好走条件の狭さ。うまく立ち回れるイメージが簡単に浮かぶ必勝パターンの乗り替わりとなったアルトシュタット中心に異論はない。前走はスペースを無理やり割って入ろうとする努力も気力もなく、楽に抜け出せるスペースが開くのをひたすら待つというルーキー並みの超安全策。終わってみればムチも使えず、ただ回ってきただけの1秒差ならば何ら悲観することはない。鞍上がいつもどおりの"仕事"をしただけと割り切るべき。
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