4、12、7⇒4、12、7⇔
4、12、7、10、3、6、11 (54点)
12-4、7、10-4、7、10、3、6、11、2、16(18点)
4⇔12、7、10、3、6、11、2、16
グレイイングリーンは千四(412010)でも明らかにコンビ間の悪さ、限界を感じさせている。ペースを見極めるというより単純に隊列で位置取りを決めることに嫌気。どんな流れでも決まった位置取りと決まった仕掛けどころ。見せ場の連続でも何の解決策にもならないだろう。単のイメージは自己条件でも薄らいだまま。ここでも軽量3歳馬の出番が濃厚でコムストックロード。54キロを背負った前々走の時計がそのままここでNo4。4キロ減で楽に1分19秒台突入の計算が成り立って勝ち負けを意識。
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