14、12⇒10、4、13、5 (24点)
14、10⇒4、13、5 (18点) 14、4⇒13、5 (12点)
同日の阪急杯より5ハロン通過で1秒2も速い超ハイペース。距離の違いをある程度、割り引いてもショウナンマッハの前走は大暴走に尽きる。それだけに先行馬総崩れの中を唯一、踏ん張った0秒2差に相当な価値を見出せる。試練の大外枠だが、モマれる心配のない枠順を引いたといい意味で割り切るべき。