9⇒5、3、10、7 (36点)
9⇔5、3、10、7 5⇔3、10、7
向正面で7番手の馬でも5ハロン通過が約59秒前後。ペース音痴の集まりで考えられないハイペースだったワールドリバイバルの前走は中途半端に追いかけた馬が一番苦しい位置取りだったということ。胸を張れる0秒9差。少なくても昨年秋から続いたスランプを抜け出せるきっかけ作りになったことは間違いない。パワータイプの先行馬で洋芝もイメージどおり。