4⇔1、7、5、11、2、9⇒
1、7、5、11、2、9、12、3 (84点)
1、7⇒1、7、5、11、2、9、12⇒4 (12点)
1-4、7、5-4、7、5、11、2、9、12、3 (18点)
4⇔1、7、5、11、2、9、12、3
器用な立ち回り可能なレースセンスとある程度の瞬発力も兼ね備えているアサケレディがイメージどおりの洋芝挑戦で一気に色気づく。二千の持ち時計は圧倒的な1分58秒台。千八もわずか1戦のキャリアで持ち時計No3ならば、ここでは頭ひとつ抜けた存在。