14⇒12、1、7、4、5、8⇒
12、1、7、4、5、8、6、10 (42点)
12、1、7、4⇒14⇒12、1、7、4、5 (16点)
12⇒1、7、4⇒1、7、4、5、8、6 (15点)
12-14、1、7-14、1、7、4、5、8、6、10 (18点)
14⇔12、1、7、4、5、8、6、10
仕掛けのタイミングが難しいにもかかわらず、主戦からの乗り替わりでクリノホノオの減点は避けられないが、馬の能力そのものは軽く卒業レベル。ここ5戦で最速上がりが3回、上がりNo2が2回で、とにかく不発のない瞬発力に特長がある。持ち時計No1、千七限定の上がり時計No1、休み明け(010000)で本来、勝ち方が焦点になっていい。
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