5⇒11、3、2、14 (36点)
5⇔11、3、2、14 11⇔3、2、14
単調な逃げ馬でもなく、置かれすぎない器用な立ち回りが求められる道悪の短距離戦。持ち時計No1で道悪(110001)のフリードは休み明け(000002)がそのまま割り引きに直結ならば、しっくりきた鞍上に固めて上昇カーブのシホノディレット。ダイエット成功した前々走が本来の姿か。行きっぷり一変の先行策でまさかの最速上がり。同日の古馬2勝を上回った勝ち時計はフロックで出せない数字とみるべき。