5⇒12、6、3、2、11⇒12、6、3、2、11、13(25点)
12、6、3⇒5⇒12、6、3、2、11、13 (15点)
5-12、6、3-12、6、3、2、11、13、8 (15点)
5⇒12、6、3、2、11、13、8
12、6、3、2、11、13⇒5
未完成の馬がいきなり極悪馬場での重賞レース。行くしかない馬と行きたい馬が勢ぞろいでも雨降りの中ではそれほど速くならないのが常識的。スタートで勝負が決まる。
同日の古馬1勝で1分8秒8ならば1分9秒9は胸を張れる勝ち時計。最後流して楽勝したスプレモフレイバーの完成度は相当高い。数字以上にすっきりした馬体でラスト11秒3-11秒4を上がりNo2は勝ち時計以上に評価していい。
クリダームはスプレモより上回った時計だが、道中は少し掛かり気味。しかも上がりレースラップはすべて11秒7以上もかかったことに死角が見え隠れしている。
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