6、5⇒12、3、8、2、11 (30点)
6、12⇒3、8、2 (18点) 5、12⇒3 (6点)
6、5、12、3、8 6、5、12、3
ニシノシークレットの前走は翌日が稍重だったとはいえ、3歳未勝利で59秒4。馬場は若干違うが、それでも59秒7の勝ち時計は破格と言っていい。3着に1秒2差、4着に2秒9差は他馬が未完成だったことを割り引いても強烈な勝ちっぷりだった。最後は流したにもかかわらず、上がりNo3より1秒も速い最速上がりが決定的なエリートの証。納得の芝挑戦。母はJRAから転厩して大井の重賞ホルダーまで出世しているだけに走る下地は十分にある。
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