2、8⇒9、5、14、3、10、4 (36点)
2、9⇒5、14、3 (18点)
8-2、9、5、14-2、9、5、14、3、10、4 (18点)
2⇔8、9、5、14、3、10、4
距離を意識しすぎたとしても、1番人気としての乗り方ではなかったリアンクールが乗り替わりでリベンジ戦。前走はあくまで引っ張り込みすぎの大へぐり。4角の前6頭中4頭で1~4着独占からも下手な立ち回りだったことがうかがえる。本来の強気の立ち回りに戻せば、持ち時計No1のスピードが活きてくる。