8、5⇒9、10、2、1、4 (30点)
8、9⇒10、2、1、4 (24点)
8、5、9、10
行きたい馬と行くしかない馬が勢ぞろいだが、良馬場限定で持ち時計No1。単純な持ち時計比較でもNo2のラヴィータエベラは基本的なスピード能力が抜けている。千七(120010)はすべて1分45秒台以下。地方時に千四以下の短距離専門だった馬の躍進ぶりは胸を張れる。