10⇒7、8、9、12、2 (60点)
7-10、8、9、12-10、8、9、12、2、16、13(18点)
10⇔7、8、9、12、2 7⇒8、9、12、2
ここ4戦で3度の最速上がり。前走でも勝ち馬より千二で上がりが0秒7も速かったことがいかに下手な立ち回りだったことが示されている。乗り替わりの連発とはいえ、少なくても主戦よりスムーズな立ち回りが期待できるチェアリングソングが条件好転で大駆けの下地は揃った。千二(405336)でイメージ以上に崩れない距離。さらに直線坂コース(204124)で小回り平坦より捌きやすくなることなど、すべての条件で近走よりしっくりくる。
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