5、12⇒13、7、8、11、10、16、6 (48点)
5、13⇒7、8、11、10、16(30点)5、7⇒8、11、10、16(24点)
5、8⇒11、10 (12点)
12-5、13、7-5、13、7、8、11、10、16、6 (18点)
5⇔12、13、7、8、11、10、16、6
北海道シリーズで未勝利とはいえ、マイネルウィルトスは洋芝巧者と断言できる。函館(000001)、札幌(011100)で唯一、掲示板外の昨年函館記念でも着差は0秒6。キャリア28戦目の重賞初挑戦で56キロを背負った結果が2着に0秒1差ならば、着順以上の収穫だったことは言うまでもない。一線級相手だった札幌記念でも上がりNo2で0秒4差。4走前のアルゼンチン共和国杯0秒4差、前走の目黒記念0秒1差など、条件さえ合えば常に勝ち負けを意識できるまでスケールアップしている。3走前は苦手な阪神(013004)。前々走は初距離の戸惑い。二千(313304)の距離短縮で改めて注目は当然だろう。何より恵みの雨。理想は稍重(112000)だが、重(001001)、不良(100000)で唯一の掲示板外9着でも3着に0秒8差。とにかく馬場悪化には良績を残している。
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