5、8、12、2⇒10⇔5、8、12、2、3、7 (40点)
10-5、8、12-5、8、12、2、3、7 (12点)
10⇔5、8、12、2、3、7
スタートで勝負の決まるテンテキセンセキがいよいよ走る順番だろう。何よりスタート五分の計算が可能になった鞍上強化。すでに悪癖を固められた可能性があるとはいえ、千(001110)、持ち時計No5にくわえて何より平坦(022110)が強調点。秘めた適性の高さには太鼓判。