11、17、９、16⇒12⇔

11、17、９、16、14、10、２、15　(56点)

12－11、17、９－

11、17、９、16、14、10、２、15　(18点)

11、17、９、16、14、10、２、15⇒12

11⇒17、９、16、14、10、２、15

良血、期待馬の再生レースのような組み合わせ。１年以上の休養明けが３頭、半年～１年の休養が３頭、半年以下の休み明けが６頭。基本的に気配優先になるとはいえ、休み明け(０２２２１３)のプレシャスブルーは１年以上のブランクがある馬より狙いやすい。とにかく癖馬を扱えない鞍上配置が裏目に出ていたことは間違いない。常識外なブン回し、置かれ具合の繰り返し。気楽に乗れる立場でもひたすら他力本願に頼っているだけにムラな結果になっている。前々走の最速上がりがＮｏ２より０秒５も速い数字に古豪健在を示せば、鞍上強化の乗り替わりと初ブリンカーで狙い頃。