7⇒9、3、14、1、10⇒
9、3、14、1、10、2、8、4、13 (40点)
9、3、14⇒7⇒9、3、14、1、10、2 (15点)
7⇒9、3、14、1、10、2、8、4、13
太いというより緩かった馬体で前走は0秒1差の2着。母アイムユアーズは千四~千八の重賞4勝馬だが、長距離適性の高さを同時に示したスワーヴエルメに死角らしい死角はない。キャリア3戦目で青葉賞2着の実力馬の覚醒は時間の問題。強気の先行策で結果は出る。