2⇒4、7、11、9、13、10⇒
4、7、11、9、13、10、8 (36点)
4、7、11⇒2⇒4、7、11、9、13、10 (15点)
2⇒4、7、11、9、13、10、8⇒3 (7点)
2-4、7、11-4、7、11、9、13、10、8、3 (18点)
2⇒4、7、11、9、13、10、8 4、7、11、9⇒2
無駄な引っ張り込みはまさに父親譲り。結局同じようなタイプの乗り替わりだったために同じような敗戦となったのがターキッシュパレス。ここでも脚を余す姿が簡単にイメージできるだろう。同じDNAの鞍上で同じような追い込み型だが、クライミングリリーはひと味違っている。本格化となったディープ産駒特有に出るという磨きのかかった瞬発力。デビュー戦以外はすべて最速上がりだから恐れ入る。すっきりしすぎた馬体をどこまで増やせるかが唯一の懸念材料。
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