7、2⇒5、3、10、4 (24点)
7、5⇒3、10、4 (18点)
7-2、5-2、5、3、10、4、1 (9点)
7⇔2、5、3、10、4
スタートミスと行き脚つかずから1角で大きく離れた後方。2角で軽くギブアップ状態の位置取りから強引なマクりだが、同時にレースラップも速くなったためにデビュー戦としては相当きつい流れとなった。先々の成長を無視して目先の1勝を取りにきた連闘策となるエンライトメントが人馬ともにリベンジ戦。