10、9⇒12、5、13、3 (24点)
10、12⇒5、13 (12点) 9、12⇒5、13 (12点)
9-10、12、5、13-10、12、5、13、3、6、1(18点)
10⇔9、12、5、13、3 9⇒12、5、13
人気を背負った重賞でここまで下手に乗れば、もう騎手の引退勧告そのもの。ロートル騎手らしい大へぐりだったスルーセブンシーズの前走は一過性のポカとして扱うしかない。道中は掛かって抑制できず、4角では位置取りの悪さに焦ってどこまで外へ出せば気が済むのかというぐらい大外へブン回し。ロスなく立ち回るなどまったく頭になかった最悪騎乗に加えて、休み明けで馬体減だったことも足を引っ張ったか。本来、テッポーOKの仕上がり早で休み明け(112001)。鞍上強化で真価を問う。
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